12月24日に高市政権になって初めての「規制改革推進会議」が開催され、官邸での会議に参加しました(写真では右の一番奥に写っているのが芦澤です)⇒その日の様子はこちら
この前の時間帯には「日本成長戦略会議」が開かれ、「スタートアップ政策推進分科会」の構成員となることが決まりました。発表資料のp22に記載があります⇒こちら
規制改革推進会議では以下のように発言しました。
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私が規制改革推進会議の委員として心がけてきたことは、「規制改革推進会議」は日本を前に進める官邸チームの一員であること、「規制改革」は国の戦略を実現する「重要な一手段」であることです。
10月に高市内閣が発足して以降、17の戦略分野が明示されましたので、規制改革推進会議は、それらを強く後押ししていくべきと考えます。例えば、私が所属する「GXサステナビリティSWG」では、「ペロブスカイト事業化にあたり、規制面で、事業化スピードと予見性を高める論点が何か?」との、抽出作業に着手しています。このほかでも、重点的かつ事業化手前の分野を見極め、規制改革が、事業者からご要望に先んじて、事業推進のために役割を果たすべきと考えます。
8つの横断的課題については、私は、成長戦略本部の「スタートアップ政策推進分科会の構成員」を拝命しました。また、規制改革推進会議では「スタートアップイノベーション促進WG」に所属しています。この両者の連携において、グローバル規模の「高さ」を出すスタートアップ輩出の規制改革に取り組んでまいります。具体的には、非上場株式の発行・流通の活性化、独禁法に基づく議決権保有制限の見直しがあります。M&Aを後押しするためののれん会計の改正についても引き続きフォローが必要と考えます。高市総理、木原官房長官、城内大臣、皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
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高市総理と直接にお話できる時間があったので「たくさんの女性が、高市総理の姿に勇気づけられています。頑張ってください」とお伝えしました。高市総理は「この会議は女性が多くていいわね」と微笑みながらおっしゃり、続けて強い眼差しで「頑張りましょう」と続けられました。「頑張ります」ではなく「頑張りましょう」と。
この国のトップが女性である日が来て、その女性にお目にかかり、「頑張りましょう」と言われる日が来るとは。数年前には想像すらできませんでした。未来というのは、想像をはるかに越えて前に進むものです。スタートアップエコシステムの研究成果を生かして、政策提言の分野でも、しっかりと仕事をしていこうと思います。まだ見ぬ未来を楽しみにして。