2025年度「シリコンバレー合宿」〜番外編〜

ゼミ活動

2025年度芦澤ゼミのシリコンバレー合宿、Day1からDay3の記事では、訪問先での刺激的な学びの様子をお伝えしました。訪問先での学びはもちろん最高でしたが、その他にも合宿中にたくさんの方々に様々な形でお世話になり、実りある合宿にすることができました。この番外編では、そんな合宿の裏側を芦澤ゼミ2期生のツォルモンがご紹介します!

私たちの拠点「SAIGE HOUSE」

今回の合宿で私たちが宿泊させていただいたのは、サンノゼにある「SAIGEハウス」です。ここは、村瀬 功(ザック)さんと村瀬 万希子(まき)さんご夫妻のご自宅です。単なる宿泊場所ではなく、「未来のテックリーダーを育む」というコンセプトのもと、起業家を目指す人たちが集まる場所です。
SAIGEハウスの「SAIGE」は、ハーブの「セージ(Sage)」から来ています。セージには「賢者」や「知恵」といった意味があり、マインドフルネスバランスを感じさせてくれる言葉だそうです。その名の通り、お庭にはカリフォルニアに自生する様々な植物が植えられていて、まさに自然のサイクルの中に生きるということを体現したような空間でした。さらに驚いたのは、お庭で鶏を飼っていたことです。滞在中、ザックさんとまきさんがその産みたての新鮮な卵でスープを作ってご馳走してくれました。
オーナーのまきさんは世界中のリーダーをサポートするリーダーシップ・コーチで、ザックさんは長年シリコンバレーでVC(ベンチャーキャピタル)として活躍されてきた方です。まきさんは、SAIGEハウスを拠点に学生向けのサマーキャンプやリーダーシップ研修などを開催し、未来のリーダーたちの成長を力強く後押ししています。
そして、SAIGEハウスにはとっても可愛い2匹の犬がいました! 私たちが帰るといつも出迎えてくれて、人懐っこい2匹に毎日癒やされていました。

豪華なゲストとの夕食会

滞在中、ザックさんとまきさんが私たちのために素晴らしい夕食会を開いてくださいました。お二人が腕を振るってくださった美味しい手料理を囲み、芦澤先生のご友人や、現在スタンフォード大学デザイン研究センターの客員教授でいらっしゃる慶應義塾大学の神武直彦先生など、ベイエリアの第一線でご活躍されている方々が集まってくださいました。(上の写真はSaige Houseでのディナーの様子。この時のゲストはシリコンバレーで活躍するベンチャーキャピタリストとコンサルタント)
これまでのキャリアの歩み、仕事への情熱、そして今後の展望など、普段なかなかお伺いできない貴重なお話の数々に、私たちは夢中で耳を傾けました。多様なバックグラウンドを持つ皆様との対話は、私たち学生にとって視野を大きく広げる、またとない機会となりました。

毎晩の振り返り「チェックアウト」

私たちは毎晩、先生とゼミ生4人でその日の振り返りを行いました。芦澤ゼミではこれを「チェックアウト」と呼んでいます。
チェックアウトには「お互いの発言を否定しない」というたった一つのルールがあります。だから、安心して自分の素直な気持ちを話せます。
その日学んだことや感じたこと、これからどうしたいかなどをじっくり話し、先生やゼミの仲間との絆がさらに深まりました。
訪問先への移動中の車の中でも、先生とゼミ生だけでたくさん大切な話をしました。

最高の締めくくり!サンフランシスコ観光

ハードなスケジュールだった合宿の最終日、浜松いわた信用金庫の石井さんがサンフランシスコ観光に連れて行ってくれました!
先生もゼミ生も、念願だったゴールデンゲートブリッジへ!いつもは霧が多いらしいのですが、この日はスッキリ晴れていて、最高の景色を見ることができました。
さらに、自動運転タクシー「Waymo」にも乗車できました。未来の乗り物を体験できて、みんなで大興奮でした。夜はPier39の近くで美味しいディナーを食べて、最高の締めくくりになりました。

最後に

今回のシリコンバレー合宿は、最先端の企業や大学への訪問だけでなく、SAIGEハウスでの生活、そこで出会った人々との温かい交流、そしてゼミの仲間との深い対話を通じて、本当に実り多いものとなりました。
私たちの挑戦を心から応援してくださったザックさんとまきさん、お忙しい中サンフランシスコを案内してくださった石井さんをはじめ、この合宿でお世話になったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

M47 ツォルモン

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