2期生(M47)


大畠樂祿

就職先のCVCに関わっていきたいという想いがあり、スタートアップの世界をリアルに学べる芦澤ゼミを選びました。芦澤ゼミという場は、KBS(慶應ビジネススクール)で最も実務と学問の往復を重視する場だと思います。官邸随行やシリコンバレーでの研修など、常に最前線を意識しながら、KBSに戻って、芦澤先生はもちろん助教も含めたゼミ生全員で議論できる環境は、芦澤ゼミならではです。自分たちの好奇心のままに修士論文を作成しながら、今後の人生の歩み方についても熱く語れる、刺激的で温かいゼミです。
(略歴)
2024年立教大学経営学部卒業後、新卒でKBSに入学。
修士論文テーマ:起業家のSNSにおけるアピール行動がVCのソーシング活動に与える影響

北山唯奈世

芦澤ゼミには理論と実務を架橋し、他では得られない魅力があります。私は集中治療室の看護師として働いていましたが、医療とビジネスを橋渡しするキャリアを志し、KBSへ入学しました。1年次に受けた芦澤先生の授業「起業家に学ぶ」では、多様な分野で活躍する一流のゲストから常に本質的な議論を引き出す先生の姿に圧倒されました。その場の空気を一瞬で変え、参加者全員の視座を引き上げるリーダーシップと知性に強く惹かれ、芦澤ゼミを志望しました。先輩方や同期も向上心と視座が高く、エネルギーに溢れた方々が集まっており、日々刺激を受けています。丁寧な論文指導はもちろん、自分自身の人生をどう設計するか、そして組織や社会にどう価値を創出していくかを考えるきっかけを得られることも、このゼミの大きな魅力です。
(略歴)
2021年大学卒業後、虎の門病院の集中治療室(ICU)看護師を経て、KBS入学。
修士論文テーマ:看護業界におけるハラスメント対策の有効性に関する研究と労働環境改善への提言

菅沼翔平

ゼミのオープンドアで芦澤先生と1対1でお話をする機会があり、その際にスタートアップのM&Aの話をしたところ、芦澤先生がスタートアップの理論に対しても実務に対しても深い理解と関心があることがわかりました。ゼミでは、スタートアップやM&Aに日々接している先生から生きた情報が飛び交い、経営者として何をすべきか等のディスカッションに毎回とてもワクワクしています。修士論文以外のキャリアの話や、日本/世界をどう創っていくかについての視座の高い議論も多く、とても充実した日々を過ごしています。
(略歴)
2011年早稲田大学卒業後、三菱UFJ銀行、アクセンチュア、コインチェック(経営企画兼人事管掌執行役員)等を経て、KBSに入学。
修士論文テーマ:上場企業によるスタートアップのM&Aに関する実証研究

ダワージャルガル・ツォルモン

芦澤先生が国内外に持つ幅広いネットワークと、そこから生まれる活気あるコミュニティに惹かれてこのゼミを選びました。ここでは修士論文の研究だけでなく、学外の多様なプロジェクトに挑戦できる機会がたくさんあります。特にシリコンバレー合宿は、世界の最前線で活躍する方々と直接交流できる貴重なチャンス。理論と実践が交差する刺激的な環境で、未来を切り拓くための視座を日々高めています。
(略歴)
2014年大阪大学卒、2016年同大学院修了。株式会社ワークスアプリケーションズを経て、2024年KBSに入学。2025年9月よりワシントン大学交換留学生。
修士論文テーマ:初等・中等教育における起業家教育の導入と学校経営に関する実態の解明

1期生(M46)


岩村宗一郎

慶應ビジネススクールの1年目は、仲間とともに朝から晩まで基礎科目のケースに取り組む日々でしたが、2年目になると各人が自らのテーマを探究していく時間へと変わっていきます。私にとってこの期間は、人生で本当に取り組むべきことに没頭し、ときには迷い、寄り道をしながらも、伸びやかに前進することができた大切な時間でした。
芦澤ゼミの魅力は、そうした挑戦を全力で支えてくれる環境にあると感じています。先生の指導に加え、多彩な機会を通じて、人生の羅針盤となる一生の財産を得られるはずです。
(略歴)
2023年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
2025年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了
同年 インキュベイトファンド株式会社 入社
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修士論文:⽇本におけるIPO時点および IPO 後のベンチャー・キャピタルの所有集中が投資先スタートアップ企業のパフォーマンスに与える影響

古瀬加奈子

大学病院で助産師として働いていた頃、妊娠・出産を機にキャリアを諦める女性を多く見てきました。どうすれば女性がライフイベントを経ても自分らしく働き続けられるのか、その答えを探したいと思い、KBS(慶應ビジネススクール)に入学しました。
芦澤先生はKBSの先輩であり、子育てとキャリアを両立しながら働く姿に憧れ、「この先生についていこう!」と思いました。それまで考えたこともなかったビジネスコンペや、GTIEのメルボルン研修などに挑戦し、行動するマインドセットが身につきました。
ゼミ合宿では「自分について深く語る会」があり、アメリカと日本で育った自分のアイデンティティに向き合い、「自分は誰なのか、何をしたいのか」が分からなくなる時期もありました。でも、芦澤ゼミにはそんな自分を受け止めてくれる雰囲気があり、先生ともフランクに話せたことがとても嬉しかったです。マイペースな私を見守りながら、ときに厳しく背中を押してくれる先生の存在が心強く、卒業後も先生に会いに行ってしまうほど大好きなゼミです。芦澤先生らぶです♡
(略歴)
2015年 慶應義塾大学看護医療学部 助産師選択コース 卒業
同年 慶應義塾大学病院 産科入職
2020年 日本オラクル株式会社入社
2023年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科入学、芦澤ゼミ所属(一期生)
2024年 米国 Kellogg School of Management, Northwestern Universityへ交換留学
2025年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了
同年 ガートナージャパン株式会社入社
現在はガートナージャパンにてコンサルタントとしてIT戦略領域に携わる。
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修士論文:Fostering entrepreneurial mindsets : a comparative study of entrepreneurship education at Keio Business School and Kellogg School of Management 

坂口僚

前職の銀行で企画業務に携わっていた私にとって、ゼロから新しい価値を生み出すプロセスには強い興味がある一方、大企業特有の慎重さに課題意識を持っていました。ちょうど私の時は芦澤ゼミが一期生として立ち上がるタイミングで、不確実性の中で様々なプロジェクトに関わりながら、スタートアップのアジャイル的な発想や柔軟な対応力を磨ける環境に大きな魅力を感じ、志望しました。

芦澤ゼミの最大の特徴は、圧倒的なバイタリティだと思います。芦澤先生のエネルギーに刺激されながら、好奇心旺盛なゼミ生同士が切磋琢磨し、日々成長を実感できる場があります。スタートアップ関連のイベントへの参加をはじめ、大企業との共同プロジェクトや首相官邸随行など、学外にも積極的に活動の場を広げました。また、夏にはシリコンバレーでフィールドワーク(ゼミ合宿)を行い、現地の起業家や投資家の話を伺いながら、「人生において自分は何を成し遂げたいのか」という問いに深く向き合う機会を得ました。論文指導も抜かりなく、学会誌への投稿にもチャレンジすることができました。在学中に海外大学への留学にも挑戦しましたが、ゼミの柔軟なサポート体制のおかげで、ゼミ活動を継続しながら海外でも貴重な経験を積むことができました。学びたいという意欲と好奇心があれば、必ず応えてくれる環境が芦澤ゼミにはあります。ともに挑戦し、切磋琢磨した先生や仲間たちとの経験は、私にとって一生の財産です。
(略歴)
2013年 法政大学経済学部卒業
同年  株式会社三菱UFJ銀行入行、法人営業、三菱地所出向、本部企画業務等に従事
2023年 慶應義塾大学大学院経営管理研究入学、芦澤ゼミ所属(一期生)
2024年 米国 Columbia University 留学
2025年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(株式会社三菱UFJ銀行退職) BlackRock 入社
現在はBlackRockにて機関投資家向けビジネスに従事。企業年金の資産運用やOCIO戦略立案を担当
日本学生支援機構(JASSO)大学院第一種奨学金において、「特に優れた業績による返還免除認定」につき、全額免除
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修士論文:CEOのバックグラウンドがSaaS業界のスタートアップのEXITに与える影響

田淵智子
修士論文:女性起業家の直面する資金調達に関する課題と女性向けアクセラレータープログラムの可能性